「麻友の順位を超えた自信とプロのアイドルというものを見せてもらってる。」

ただ可愛いだけの少女ではない、渡辺麻友のプロ魂とは――



決して弱音を吐かない


13歳でAKB48のメンバーとしてデビューしたまゆゆですが、同期であり友人でもあるゆきりんにさえ弱音を吐きません。

―2014年3月15日放送 柏木由紀のYUKIRIN TIME

柏木由紀「まゆゆはたぶんAKBでも3本指に入るプロですよ、本当に。疲れたとか大変とか絶対に言わないし。」


―総選挙!水着サプライズ2013

指原莉乃「どれだけ頑張ってたかそばで見てて知ってるんで。リハの前に確実に仕上げてくる。どんなに急な変更があっても文句ひとつ言わない。」



2年前の雑誌の中で、まゆゆは睡眠時間は3~4時間だと答えています。
睡眠時間が少なくても仕事が大変でも弱音を吐かない、それがまゆゆです。

―warp ABC Vol.2

Q 平均睡眠時間は?
A 3~4時間




いつでもアイドル


まゆゆはいつでもどこでも、ファンの前でなくてもアイドルです。

―NMB48のTEPPENラジオ 第231回13年4月17日放送

(リスペクトというテーマで)
渡辺美優紀「アイドルとしてやったらまゆゆさん。すっごいね、アイドルなんです。」
福本愛菜「アイドルめっちゃ研究してはりそう。」
渡辺美優紀「研究もしてるし、なんか普通に一緒にいてもアイドルやなあって思う。普通の時でさえ。」





向上心


まゆゆはもともと運動も歌も得意じゃない、体の弱い少女でした。

―2013年 渡辺麻友生誕祭 母からの手紙

「AKBのオーディションを受けたい」と言われた時は本当にビックリしました。それまでダンスも習ったこともないし、歌もまともに聴いたこともないし、体も弱く、気管支炎の発作も時々あったので、反対していたけど、毎日顔を合わす度に「AKBに入りたい」と言われ続け、その熱意に負けて、受けることを許可しました。


しかし、AKB48に入ってからは、誰にも負けないくらいの努力を重ねてきました。

―AKB48新聞 2012年7月号

大島優子「まゆの場合は、現時点の完璧を作りながら、もっと先での自分の完璧を目指し、努力を続けてる。」


仲谷明香著『非選抜だった私を救った48のことば』の中では、まゆゆが忙しい仕事の合間をぬってずっとボイトレに通っていることが明かされています。
今、まゆゆが素晴らしい歌声を聞かせてくれたり、パフォーマンスを見せてくれるのは、絶え間ない努力があったからです。



グループ、チームを良くするために


まゆゆにはグループやチームをもっと良くしたいという想いがあります。
ダンスを教えるときもただ教えるのではなく、歌詞の意味や表現などを考えるところから始めます。

―週刊プレイボーイ 2014年6月9日号

――ユニット曲は、渡辺麻友さんとふたりで『てもでもの涙』という曲を歌ってますよね。ファンの間でも人気の高い名曲です。
生駒里奈 『てもでもの涙』をふたりで練習したんですけど、まゆゆさんが最初に「曲の意味とか表現とかを、ふたりで話して考えてやってみよう」って言ってくれたんです。





まゆゆのプロ魂、それはAKB48に人生を捧げること


「どのメンバーよりも自分自身をAKB48に捧げてきた自信がある」

第5回選抜総選挙のスピーチでまゆゆは言い切りました。
AKB48について詳しくない人には、まゆゆがどれだけのことをしてきたのかピンと来ないでしょう。
しかし、メンバーや古くからのファンは知っています。
まゆゆがAKB48に人生を捧げてきたことを。